朝日新聞に当院の記事が載りました
朝日新聞(2011年9月8日から12日)に、当院で手術を受けられた方の体験記が載っています。
詳しくは下記URL(インターネット版朝日新聞)をご参照ください。
1. 2011年9月10日の記事(抜粋)
女性医師のいる病院を探して、大阪府吹田市ののざきクリニックを受診することにした。手術が怖かった。だから、受診する前に、「切らずに治せる」という最新の治療法をパソコンで調べた。 「ALTA療法」。硫酸アルミニウムカリウム入りの薬を患部に注射して、固めて小さくする手術だ。痛みが少なく、日帰りか短期入院で済む。ただ、この療法はいぼ痔でも肛門(こうもん)奥の直腸の粘膜にできた「内痔核(ないじかく)」が対象
URL http://www.asahi.com/health/ikiru/TKY201109090261.html
2. 2011年9月12日の記事(抜粋)
セカンドオピニオンを求めて、友人に紹介された大阪府吹田市ののざきクリニックを受診した。野●元子(●は崎のつくりの上が立)院長は肛門(こうもん)鏡という特殊な機器を使って、肛門の中を診察した。「切れてますね」。肛門の奥に、縦5ミリほどの裂けめがあった。消炎用軟膏(なんこう)、鎮痛剤のほかに整腸剤も処方された。「まずは腸を整え、スムーズな排便を目指しましょう」。便秘も下痢も、痔を悪化させる